女性の「婚活」は20代のうちに始めるのが断然有利！

好条件の男性と結婚したい女性が「結婚相談所」に入会すべき理由

 

まず、気になるのは、婚活市場における成婚者像です。婚活から結婚に至った方がどのような傾向にあるのかを確認します。

 結婚相談所『みやびの杜』が加盟している、株式会社IBJ（http://www.ibjapan.jp/）の結婚相談所ネットワーク『⽇本結婚相談所連盟』（https://www.ibjapan.com/）が、2021年度に成婚された9,987名の実績と傾向をまとめた「成婚白書～2021年度版～」のデータを参考に検証していきます。

１−２　成婚率が最も高いのは24歳以下の女性

次に市場における成婚率の状況をみていきます。成婚率とは婚活で知り合った男性と婚約している、または結婚した確率のことをいいます。次に、婚活市場における成婚率の状況をみていきます。成婚率とは婚活で知り合った男性と婚約している、または結婚した確率のことをいいます。

「年齢と成婚のしやすさ」のデータを見ると、24歳以下の女性の成婚率が最も高く、次いで高いのは25〜29歳と続きます。30代になると成婚率が下降していくことが分かります。2020年と比較すると、ミドルシニア層（45歳～）の成婚しやすさが上がっており、年齢による差は縮まっていますが、男女とも年齢を重ねるごとに、相対的に成婚しにくくなっていることが分かります。

婚活市場において20代女性の人気はとても高く、結婚相談所で選ばれやすいのは確か。自分からお見合いを申し込む以外にも、20代というだけでお相手からの申込みが増える可能性が高く、選択肢も広がります。また、女性が30代前半の男性と成婚をしたいのであれば「29歳」がひとつの目安と言えるでしょう。

２—１　成婚につながる好条件のお相手が見つかりやすい

婚活アプリや婚活サイトは、身分証明書の確認だけで登録できるところが多いですが、結婚相談所は、必ず独身証明書が必要になります。そのため、お相手の身元がしっかりしているので、安心して婚活ができることが結婚相談所のメリットです。

また、会員数が多いほど、希望条件に合い、成婚につながる相手が見つかりやすいと言えますが、『みやびの杜』は先にも述べたように、日本最大級の結婚相談所ネットワーク「日本結婚相談所連盟（IBJ）」の正規加盟店です。会員数は80,296名（2022年7月現在）で、2020年は12,249名がご成婚退会されています。男性会員は、短大・四大・大学院を卒業した方が70％以上を占め、公開年収は、500～699万円がボリュームゾーンと一般的なサラリーマンより平均年収が高いのが特徴です。

２—２　恋愛成就のパワースポット『乃木神社』での祈願も

２－ ３　ハレの日によりそってきた経験豊富なスタッフが担当
 

20代女性の中には、恋愛経験が少なく、一人で婚活するのは不安だと感じている方もいるのではないでしょうか。そんな方でも安心して活動できるのが結婚相談所のメリットです。

『みやびの杜』は個人経営の相談所ではなく、創業90年の老舗貸衣裳会社が運営する結婚相談所。貸衣裳の提供を通じて、多くのご新郎ご新婦と接してきたホスピタリティの高いスタッフがカウンセラーとして、最適な婚活プランニングをオーダーメイドで作り、お客さまの幸せをお手伝いさせていただきます。担当するお客さまの婚活に集中し、結果に拘ることができるよう、少人数制（1カウンセラー10名）を採用。「婚活が思うように進まない」「男性との会話が上手く進まない」など、どんな悩みにも親身になってよりそい、二人三脚で婚活を進めてまいります。

２−４　美のプロフェッショナル集団が、印象アップをサポート

「人は見た目が９割」と言いますが、婚活において、プロフィール写真やお見合いでの第一印象はとても大切です。「男性に好印象を与える服装や髪型、メイクがわからない」「自分の容姿に自信が持てない」という方も安心です。

希望される方には、ドレスコーディネーターとしてのノウハウを活かし、服装のコーディネートや所作もアドバイス。また、当サロンのグループにはヘアメイク、エステティック部門があり、美のプロフェッショナル集団が、婚活に取り組むあなたを磨き、安心のサポートができます。サロンのある乃木會館の館内にはフォトスタジオも併設しているため、お見合い写真の撮影もお受けできます。